
丸紅プラントエンジニアリング株式会社は、紙パルプ関連プラント、エネルギー・化学関連プラント、砂糖関連プラント等の各種プラント建設に関する総合エンジニアリングとコンサルティングを柱に事業を展開するプロジェクトマネジメントの専門集団です。
国内・海外市場におけるプラント設備の納入形態は、EPC(Engineering, Procurement and Construction)と呼ばれる設計・調達・建設までを一括して請負う発注形態が増えています。これまで各設備やフェーズで個別発注されてきたプラント設備は、EPCを採用することにより、充実したコーディネーションが実現し、設計の最適化・機器の高品質化・短納期化が可能になりました。さらに最適配置により建設費用のコストダウンが期待されています。また、経験豊富なEPCコントラクターに任せることにより、投資家や金融機関から見たプロジェクトの信頼性が上がります。
このような動向の中、当社では、プロジェクトの初期段階におけるフィージビリティ・スタディ(プロジェクトの実施可能性に関する調査・評価)を充実させ、技術面・コスト面においてお客さまのご要望にあった最適なご提案をしています。
また、フィージビリティ・スタディに基づいてプラントの種類・規模を総合的に検討、経済性や環境への影響などさまざまな側面から検証を行って計画立案の段階からお客さまをサポートします。
総合エンジニアリング事業には、高度な専門知識と豊富な経験を有するプロジェクトマネジャーのもと、各段階におけるスペシャリストによる組織的なマネジメントが不可欠です。当社は、丸紅時代から引き継いだ長年の経験を通じて、プロジェクトの企画から試運転までのトータルサポート体制により円滑なプロジェクト推進に取り組んでいます。
■当社の主な取扱いプラント